2007年07月23日
「はじめてのキャンプ」
千葉自然学校の企画「はじめてのキャンプ」にボランティアで行ってきますた。
ついでに甥っ子も参加させてみました
まぁ、雨女のワタクシのことですから、天気に期待はできなかったわけですが、こんなに降らなくてもよかろうってくらいの雨w
お昼はキャンプ場内の広場でお弁当、ちょっと遊んでから、すでにテントの張られているキャンプ場に行ってテントに入って荷物おいて、、、、と、このあたりまではよかったんですが、野外炊飯の準備を始めたら、降ってきたーーー
参加人数は、幼稚園年長から小学校3年までのこども38人。ワタシは、8人のグループにカウンセラーとしてつきましたんですが、年長の女の子2人に男の子ひとり、小1の男の子と女の子2人ずつ、小2の男の子ひとりという、小さい子グループ。
野外炊飯では、「キャベツの丸ごと煮」だったんですが、野菜切り係、飯ごう係、火おこし係に分かれます。ワタシは野菜切りを2班合同めんどうみることになりまして、女の子たちに野菜を切らせるわけです。
もちろん、子ども用包丁なんかアリマセンシ。いちおう、「猫の手でおさえるんだよ~」と教えつつ、とにかくキャンプ場で借りる包丁で、年長や小一のこどもが根菜を切れる力は6割なさそうなんですが、切らせなければなりません。「え~ん、切れないよぅ、●●ちゃ~ん」(●●ちゃんはワタシのキャンプネーム。キャンプ場で呼ぶニックネームのようなもの)、「ん~、これは包丁が悪いねえ」「ホーチョーが悪いのぅ?」「うん、だから、ここは切ってあげるね。ほらここなら切れるよ」「わー切れる~」といった感じで、永遠に終わらないのでは・・・・?と思われる時間を過ごし、やっと切り終えて、キャベツに根菜を飾って「すっごいよくできたー!」と得意げな笑みの写真↓
帽子をかぶってないのが、うちの班のこどもらなんですが、いま思い出した、野外炊飯って、帽子かぶらせなきゃいけないんだっけw
とにかく、このこらにいっぱいいっぱいで、男の子たち、火つけと飯ごうに行った子たちをみれなかったんだけど、煮えるまでに間があって、うちの甥っ子が薪割りしてるとこがみれましたw ほかの班だったので、どうやってるかまったくわからない。この子は、火が怖くて、「え?ご飯、火つけるの?」とそれだけで及び腰だったんですが、見てたら楽しそうだと思ったらしいw 薪割って(割らせてもらって、嬉々として火にくべてました)。
で、できあがった頃には、どしゃぶりとまではいかないまでも、ざあざあブリ。
なんとか食べさせて、おかわりさせて、ホントは自分の食器だけは洗わせたかったんだけど、炊事場まで行かせるとどんなに泥まみれになるか・・・というのが怖かったのと、うちは小さい子だし。ってことで、早々にテントに入れて、着替えさえマシタ。
いま思うと、あのざーざーぶりで、落ち着かない感じで食事して、子どもらは「おいしー」と常に喜んでたんだけど、ワタシが落ち着かなくって、せっかくのお食事タイムをいまいちムダにしちゃったな、というのが反省ではあります。
テントに入れてからも、食器を洗おうと思えば女の子たちのテントからは常に「●●ちゃ~ん」と呼ばれ、「どした?」「○○ちゃんの~~がないんだってー」。「ん~どこいったのかな~、みんなで探そっか」ちょっと離れて食事した場所を片づけてれば「●●ちゃ~ん」「なんだどした」「トイレいきたーい」てな感じで、階段を上り下りしなければならないトイレに、おそらく、よその班の子も含めて、10往復以上した気が。ある意味、ビリーよりきついんでは
ちっさいとはいえ、女の子4人のテントで荷物散らかったとこに寝れる気がしなかったので、そういったらスタッフがわざわざテントたててくれて、あらVIP待遇?とか思いつつ、ほっとしてたら、寝しなに女の子チームからまた呼ばれる。「○○ちゃんがお咳でるの苦しそう」「○○ちゃん、●●ちゃん(ワタシ)と寝たいんだって」っていわれたら、いっしょに寝るしかないじゃないですか;; 4人の目がキラキラなんですが;;
咳は、気管支ともちょっと違う系。咳ってホント苦しいので、ちょっと考えたんですが、ワタシが最近仕入れた魔法の粉を投与(クスリじゃないですよ、のど飴系です)。そしたら、ぴたっとおさまって、いったひとことが「ほかのテントがうるさくて眠れないの・・・」
「そっか、わかった!文句いってきてやるっ!」とワタシ。
でも打ち合わせがあったので、それに時間とられてたら、みんなスースーよく寝てました、4人、テントの4分の一スペースに固まってw あまりにもおかしかったので、写真撮りたいくらいだったんだけど、がまんがまんw
女の子テントはそれで落ちついたんですが、ほとんどみれなかった男の子テント。ほかのテントほど大きい声でしゃべらないし、すぐ静かになったし、テントいっぱい使ってのびのび寝てるのでほっときました。後で聞いたら、お互い自己紹介とかしてたらしい。小2の子に、ひとこと、「頼むな」といっといたんですが、ホントに頼まれてくれたらしく、あとから余裕できたときに感動しちゃいました
で、その男の子テントで夜中の2時に問題発生。
泣き声がするな~と、でも、うちの子じゃないだろとうつらうつらしてたら、うちの子でした
4時くらいまでダッコしてあとはスタッフにまかせましたが、このこ小一なんだけど、うちの甥っ子よりおっきいなぁと思いつつ、そういえば電車のなかで元気なかったんだよなーといろいろ考えつつ、あまり詳しくは書けないわけですが、もちっと、気いつけてればヨカッタ。
そして朝。
すぐそばのテントで、「よーしみんな着替えて外出ようぜ」と、悪ガキの声が。朝5時。もちろん、雨はざーざー降ってます。
野放し状態のよその班だったのですが、ぶち切れて「着替えるな出るなコラ」といったら、ひとりひょっこり出てキタ子が。「すいません、おしっこです」といってあさってのほうへ駆けてくので、「そっちじゃないよ」といいつつ、しぶしぶ、起きることにします。また半一往復です。
うちの甥っ子は実はこの悪ガキ班におりまして、案の定、やる気満々です。自分からはいかないけど、行くこがいればなんだってしたい派。げんこつかましたくてしょうがなかったんですが、ほかの子の手前ぐっとがまん。
で、かなりこの班にてこ入れしつつ、そろそろざわめきだしたうちの女の子テントを静かにさせ、着替えさせてたら、男のこテントに、4時までダッコしてた子が帰ってきました。もう、にこにこしてたのでほっといた・・・。ら! 年長の男の子がまだパジャマでイルっ。「なんでまだパジャマ?」つったら「おねいちゃんがお洋服もってるの~」と天使の笑み。おねーちゃんといっしょの参加で、荷物はみんなおねーちゃんが持ってるんでした。
とまぁ、書けばきりないなあと、こうして書き出して思うところがいっぱいなのですが、とにかく、雨。泥。キャンプファイヤーも磯遊びも中止。デザートもナシ。それでも、最後の「ふりかえり」で、どんなに楽しかったかをワタシに伝えようとする子どもら。
正直、ワタシは、1日目、ご飯食べ終わった頃がピークで、もう、ここには2度とこないかもしれない・・・くらいのひどい印象だったのだけど。ヤバイ、ちょっとはまりそうです・・・。
ついでに甥っ子も参加させてみました

まぁ、雨女のワタクシのことですから、天気に期待はできなかったわけですが、こんなに降らなくてもよかろうってくらいの雨w
お昼はキャンプ場内の広場でお弁当、ちょっと遊んでから、すでにテントの張られているキャンプ場に行ってテントに入って荷物おいて、、、、と、このあたりまではよかったんですが、野外炊飯の準備を始めたら、降ってきたーーー

参加人数は、幼稚園年長から小学校3年までのこども38人。ワタシは、8人のグループにカウンセラーとしてつきましたんですが、年長の女の子2人に男の子ひとり、小1の男の子と女の子2人ずつ、小2の男の子ひとりという、小さい子グループ。
野外炊飯では、「キャベツの丸ごと煮」だったんですが、野菜切り係、飯ごう係、火おこし係に分かれます。ワタシは野菜切りを2班合同めんどうみることになりまして、女の子たちに野菜を切らせるわけです。
もちろん、子ども用包丁なんかアリマセンシ。いちおう、「猫の手でおさえるんだよ~」と教えつつ、とにかくキャンプ場で借りる包丁で、年長や小一のこどもが根菜を切れる力は6割なさそうなんですが、切らせなければなりません。「え~ん、切れないよぅ、●●ちゃ~ん」(●●ちゃんはワタシのキャンプネーム。キャンプ場で呼ぶニックネームのようなもの)、「ん~、これは包丁が悪いねえ」「ホーチョーが悪いのぅ?」「うん、だから、ここは切ってあげるね。ほらここなら切れるよ」「わー切れる~」といった感じで、永遠に終わらないのでは・・・・?と思われる時間を過ごし、やっと切り終えて、キャベツに根菜を飾って「すっごいよくできたー!」と得意げな笑みの写真↓


で、できあがった頃には、どしゃぶりとまではいかないまでも、ざあざあブリ。
なんとか食べさせて、おかわりさせて、ホントは自分の食器だけは洗わせたかったんだけど、炊事場まで行かせるとどんなに泥まみれになるか・・・というのが怖かったのと、うちは小さい子だし。ってことで、早々にテントに入れて、着替えさえマシタ。
いま思うと、あのざーざーぶりで、落ち着かない感じで食事して、子どもらは「おいしー」と常に喜んでたんだけど、ワタシが落ち着かなくって、せっかくのお食事タイムをいまいちムダにしちゃったな、というのが反省ではあります。
テントに入れてからも、食器を洗おうと思えば女の子たちのテントからは常に「●●ちゃ~ん」と呼ばれ、「どした?」「○○ちゃんの~~がないんだってー」。「ん~どこいったのかな~、みんなで探そっか」ちょっと離れて食事した場所を片づけてれば「●●ちゃ~ん」「なんだどした」「トイレいきたーい」てな感じで、階段を上り下りしなければならないトイレに、おそらく、よその班の子も含めて、10往復以上した気が。ある意味、ビリーよりきついんでは

ちっさいとはいえ、女の子4人のテントで荷物散らかったとこに寝れる気がしなかったので、そういったらスタッフがわざわざテントたててくれて、あらVIP待遇?とか思いつつ、ほっとしてたら、寝しなに女の子チームからまた呼ばれる。「○○ちゃんがお咳でるの苦しそう」「○○ちゃん、●●ちゃん(ワタシ)と寝たいんだって」っていわれたら、いっしょに寝るしかないじゃないですか;; 4人の目がキラキラなんですが;;
咳は、気管支ともちょっと違う系。咳ってホント苦しいので、ちょっと考えたんですが、ワタシが最近仕入れた魔法の粉を投与(クスリじゃないですよ、のど飴系です)。そしたら、ぴたっとおさまって、いったひとことが「ほかのテントがうるさくて眠れないの・・・」

でも打ち合わせがあったので、それに時間とられてたら、みんなスースーよく寝てました、4人、テントの4分の一スペースに固まってw あまりにもおかしかったので、写真撮りたいくらいだったんだけど、がまんがまんw
女の子テントはそれで落ちついたんですが、ほとんどみれなかった男の子テント。ほかのテントほど大きい声でしゃべらないし、すぐ静かになったし、テントいっぱい使ってのびのび寝てるのでほっときました。後で聞いたら、お互い自己紹介とかしてたらしい。小2の子に、ひとこと、「頼むな」といっといたんですが、ホントに頼まれてくれたらしく、あとから余裕できたときに感動しちゃいました

で、その男の子テントで夜中の2時に問題発生。
泣き声がするな~と、でも、うちの子じゃないだろとうつらうつらしてたら、うちの子でした

4時くらいまでダッコしてあとはスタッフにまかせましたが、このこ小一なんだけど、うちの甥っ子よりおっきいなぁと思いつつ、そういえば電車のなかで元気なかったんだよなーといろいろ考えつつ、あまり詳しくは書けないわけですが、もちっと、気いつけてればヨカッタ。
そして朝。
すぐそばのテントで、「よーしみんな着替えて外出ようぜ」と、悪ガキの声が。朝5時。もちろん、雨はざーざー降ってます。
野放し状態のよその班だったのですが、ぶち切れて「着替えるな出るなコラ」といったら、ひとりひょっこり出てキタ子が。「すいません、おしっこです」といってあさってのほうへ駆けてくので、「そっちじゃないよ」といいつつ、しぶしぶ、起きることにします。また半一往復です。
うちの甥っ子は実はこの悪ガキ班におりまして、案の定、やる気満々です。自分からはいかないけど、行くこがいればなんだってしたい派。げんこつかましたくてしょうがなかったんですが、ほかの子の手前ぐっとがまん。
で、かなりこの班にてこ入れしつつ、そろそろざわめきだしたうちの女の子テントを静かにさせ、着替えさせてたら、男のこテントに、4時までダッコしてた子が帰ってきました。もう、にこにこしてたのでほっといた・・・。ら! 年長の男の子がまだパジャマでイルっ。「なんでまだパジャマ?」つったら「おねいちゃんがお洋服もってるの~」と天使の笑み。おねーちゃんといっしょの参加で、荷物はみんなおねーちゃんが持ってるんでした。
とまぁ、書けばきりないなあと、こうして書き出して思うところがいっぱいなのですが、とにかく、雨。泥。キャンプファイヤーも磯遊びも中止。デザートもナシ。それでも、最後の「ふりかえり」で、どんなに楽しかったかをワタシに伝えようとする子どもら。
正直、ワタシは、1日目、ご飯食べ終わった頃がピークで、もう、ここには2度とこないかもしれない・・・くらいのひどい印象だったのだけど。ヤバイ、ちょっとはまりそうです・・・。
タグ :キャンプ場
2007年07月20日
塩ラーメン!

じゃーん。塩ラーメンになんと、ミニチャーシュー丼つけてみた!ゴージャスっ!ささやかだけど

でも、結局、ラーメン半分残しました

さて、明日から子どもキャンプ行ってきまっす~。
4時起きなので、そろそろおやすみなさい

2007年07月19日
焼きカレー!

冷やご飯と残ったカレーを混ぜて、チーズのっけてオーブントースターで焼いただけです!ホントは卵とか落としてもいいらしい。
意外なほどにママに好評

カロリー高そうですが、ま、量で調節ということで♪
残りものリサイクルメニューとしては、絶品ですねコレ。
今週末はキャンプ!なのだけど、天気悪そうだなぁ・・・。さすが雨女のワタクシです。
そして週明けは、1年でいちばん忙しい時期がスタート。立ちっぱなしでしゃべることが多いので、いつも腰を痛くするんですが、今年のワタシは違うよ!!!
ビリーやってるからね

・・・・たぶん。
2007年07月16日
きょうのお買い物

ウォーターシューズと、ヘッドランプと、いろいろついてるナイフ。どれも安いものですが、あるといいかな~と、なんとなく^^
今週末、甥っ子が「初めてのキャンプ」という、子どもキャンプに参加するのです。ワタシも実は、ボランティアで参加することになって、ちょっとワクワクです

タグ :キャンプグッズ
2007年07月16日
チーズケーキ!

観音屋さんってとこのです。オーブントースターで焼いて、チーズをとろ~っとさせるのです。これが!このチーズがふつーにしょっぱくて、ふんわり甘いマドレーヌにのってます。不思議な味~。「チーズケーキ」という固定観念を覆すマッチング!
ワタシ、実は甘いモノ、キライではないんですがあんまり食べれなくて、生クリームとかあんこ、こってりクリームチーズ系などなど、一口で十分ですっ・・・という感じなんですが、これは・・・いくつでもばくばく食べれちゃいそうなのが、やばいです

2007年07月14日
職場のBBQ2


はじまるともう、わーーーーって感じ。お肉が足りるのかヒヤヒヤ・・・。
お肉と同時に焼きそばも焼きはじめたので、食べ物が足りない!!ってことはなかったと思うんだけど、6キロのお肉は少なかったかな。。もちろん、ほかにソーセージやホタテや海老、野菜もあるわけなんですが、なんといってもBBQは肉!! あと、1キロあってもよかった感じ~。
けっこう、高級なお肉だったので、それなりに満足感はあったみたい。
つか、ワタシ、トウモロコシとかジャガイモとか、食べてない。焼きそばとビールでお腹いっぱいになったような気が・・・。
い、忙しかった;;
もう、30人なんてヤダーw

タグ :BBQ
2007年07月12日
ピーマンの肉詰め

ビリーやってる間にママが作ってくれました^^ ピーマンの肉詰め、青さと豆腐のおみそ汁、冷や奴

ピーマンの肉詰めは、スキレットで中火で20分蒸し焼きにしてみたんですが、ふっくらジューシーに焼けましたよ。ピーマンも肉厚でぷりぷり。歯ごたえがたまりません。前回ビリーやったあとは食欲なかったんですが、きょうは大丈夫でしたっ^^v
で、ビリーですが、初回に比べて、ちょっとはついていけるようになった気がします。半分くらいイケタカナ。続けていけば、50分ついていけるようになりそうです

2007年07月10日
ビリーがきたよー
友達が挫折したらしいビリーズブートキャンプ(DVD)をもらいました^^ いぇーい、びくとりー!
さっそく入隊させてくださいぃっ!!!ってことで、もう、きょうは速攻おうちへ帰ってGOですよ。
余談ですが、その友達は、情報処理試験をけってまで、霞ヶ浦マラソン完走するくらいのランナーなのですが、マッチョではなさげです。とはいえ、ワタシよりずっと運動してそうです。
で、ワタシ、自慢じゃないですが、ここんとこ、1ヶ月、よわよわ筋トレやってます。某幼稚園のT先生と「いぇー」とかいいながら楽しくやってます。まったく体重もサイズも変わりませんが。はっきりいって、自己満足に等しい気がします。
10分で挫折するとネタになるかなぁと思いつつ、スタートです。
まずはウォーミングアップ!!!
・・・・・・・・・・・・。
すでにスピードについていけませんが。こういう場合はどうしたら。
なんつかね、単純な動きはOKなんですが、ちょい1,2,3,4みたいな動きが早くなると、ついていけないんですよっ!!!!!早いよ早いっ、ムリムリっ!!!つかどっち!ひだりみぎ?わかんね!!!
でも実際、思いのほか楽しく、なんとか50分?持ちこたえました。
貼り付けになるという腹筋はこれかーと思いつつ、もちろんワタシはビリーズバンド使ってませんし、腕立てもふつーに膝ついてました(ビリーがいいってゆったもん!)ので、ちょろいもんでした。
おそらく、いちばん最初のウォーミングアップがいちばん、きつかったような・・・。
実際のところ、早さについていけなかったので、運動量は3分の一以下だと思いますが、感想としては楽しかったです。このスピード感、次々次の運動につなげるという、流れの楽しさもありますねえ。
まぁ、ある人にいわせると、1日おきでも十分効果あるってことなので、ゆるゆるやることにします^^
つか、ふつーなら、帰宅→ご飯作る→お風呂→ご飯食べるというスケジュールなのですが、きょうは、帰宅→ビリー→お風呂。。。。。ご、ご飯を食べようという気になりません・・・・・。なんか食べようもんなら吐きそうなんですが、これも慣れですか!?
さっそく入隊させてくださいぃっ!!!ってことで、もう、きょうは速攻おうちへ帰ってGOですよ。
余談ですが、その友達は、情報処理試験をけってまで、霞ヶ浦マラソン完走するくらいのランナーなのですが、マッチョではなさげです。とはいえ、ワタシよりずっと運動してそうです。
で、ワタシ、自慢じゃないですが、ここんとこ、1ヶ月、よわよわ筋トレやってます。某幼稚園のT先生と「いぇー」とかいいながら楽しくやってます。まったく体重もサイズも変わりませんが。はっきりいって、自己満足に等しい気がします。
10分で挫折するとネタになるかなぁと思いつつ、スタートです。
まずはウォーミングアップ!!!
・・・・・・・・・・・・。
すでにスピードについていけませんが。こういう場合はどうしたら。
なんつかね、単純な動きはOKなんですが、ちょい1,2,3,4みたいな動きが早くなると、ついていけないんですよっ!!!!!早いよ早いっ、ムリムリっ!!!つかどっち!ひだりみぎ?わかんね!!!
でも実際、思いのほか楽しく、なんとか50分?持ちこたえました。
貼り付けになるという腹筋はこれかーと思いつつ、もちろんワタシはビリーズバンド使ってませんし、腕立てもふつーに膝ついてました(ビリーがいいってゆったもん!)ので、ちょろいもんでした。
おそらく、いちばん最初のウォーミングアップがいちばん、きつかったような・・・。
実際のところ、早さについていけなかったので、運動量は3分の一以下だと思いますが、感想としては楽しかったです。このスピード感、次々次の運動につなげるという、流れの楽しさもありますねえ。
まぁ、ある人にいわせると、1日おきでも十分効果あるってことなので、ゆるゆるやることにします^^
つか、ふつーなら、帰宅→ご飯作る→お風呂→ご飯食べるというスケジュールなのですが、きょうは、帰宅→ビリー→お風呂。。。。。ご、ご飯を食べようという気になりません・・・・・。なんか食べようもんなら吐きそうなんですが、これも慣れですか!?
2007年07月08日
パン焼きました!

ユニフレームのダッチについてきたレシピ本の、ホワイトバンズを作ってみました♪



一次発酵させてる間に炭おこし。一次発酵が終わったら、6等分してダッチに入れて30分休ませます。そして焼く!上火、足りないかな~と思ったのだけど、十分でした^^v



こんな簡単にできるとはっ。
タグ :ダッチオーブン
2007年07月06日
生春巻き

ダイエットにはいいですね

まぁ、あと軽く20キロ痩せてもいいくらいナンデスガ・・・。
ふと、生春巻きが食べたくなって、ベビーリーフとアボカド、レタス巻いてみました。巻きが甘かったけど、まずまず。海老も鶏肉も、なんもなかったので、野菜だけです。うちは、これをやはりありあわせのドレッシングでいただきます。
きょうはコブサラダとシーザーサラダドレッシング。ポン酢まぜてもおいしいっす

がっと手でつかんでワシワシ食べられるのがいいんですよー。
2007年07月04日
海鮮


でも、どうしても炭おこしたくて(変)、ホタテとかちっさいけどハマグリとか、ししゃもとか焼いてみましたw
冷酒飲みながら・・・・・・。はまりすぎ!

2007年07月04日
サボテンの花

先日、咲き終わった後のしおれたやつを、おばちゃんが玄関先に出してるのをみて、思わず「すごいキレイな色~~~」といってしまったら、「つぼみ持ったから咲いてるトコみなよ」と、貸してくださったんです。夜の間しか咲かないんですって。
で、まだかまだかと待ちかねて、おおおお、咲いたーーー!!!
なんともいえない、甘いながらも清々しい香りです。ちょっと感動

2007年07月03日
キャンプスキル研修そのに

ちょうどそろそろ寝ようかという時間に雨が降り出して,起き出すころにはやんでました。らっきー

何度か目を覚まして,あ~まだ降ってるなあ,あ,弱くなった,あ,また強くなったとずーっと雨の音を聞いてました。家の中に寝てたら,そんなこと気がつかないもんね。
眠れないというほどのことはなかったし,思いの外快適に過ごしましたよ。



朝ご飯は,パックドッグというもの。アルミホイルでロールパンサンドを包んで,それを牛乳パックに入れて火をつけます。牛乳パックが焼け終わると,ちょうどよくほかほかの状態になってます。
もともとは,阪神大震災のときに,手軽に温かいものが食べられるとして,考え出された?そうです。

テントを撤収した後は,安全についての講習があり,とても貴重なお話を聞くことができました。
全体の感想としては,やはり,キャンプそのものの研修というよりは,子どもキャンプのお世話をするための研修なので,スタッフさんたちが事前に準備してくれたり,後片付けしてくれたりすることが多く,楽ちんなお客様キャンプのよーでした。
テント設営も薪割りもとても簡単に感じたので(薪ってすぐ火がつくんだね!

2007年07月03日
キャンプスキル研修レポそのいち
行ってきました~。
場所は,南房総,大房岬自然公園。
←第一キャンプ場です。岬にあって,海辺にも降りられるし,この写真のようにキャンプ場は森に囲まれています。
第一キャンプ場にあったかまど。
トイレは石段をのぼったところにあるのでちょっと不便だけど,テント1張り610円!夏休みもお盆をのぞけばまだまだ余裕ありで,穴場のキャンプ場らしいです。
海辺に降りて,海の安全講習のあと,テント設営研修。
スタッフさんが,まず,説明しながらお手本をみせてくれます。

ドームロッジ型?4~5人用のサイズだそうです。フライをのっけるのが背が届かなくて手伝ってもらいましたが,案外簡単にできてびっくり。よくできてるんだなあ~。
テントが設営できたら,野外炊飯研修~。メニューは「夏野菜のカレー」だそうです。
まず,薪割りして,火をおこします。

できたのがこれ!
いや~実は,最初,「なすとピーマンとトマトと挽肉」という材料を告げられて,「炒めないで水から煮込んでしまう」といわれたのですが,ワタシはどうしてもなすやピーマンを煮込んだカレーを食べる気にはなれなかったので
,「野菜は炒めるか焼くかしてご飯にのっけて,それでルーをかけるようにしたらどうかな」といったらば,炒める油も,焼く鉄板も網もないとのこと。
しょうがないので,じゃあ,ルーを溶かしてから野菜入れようか~ってことにしたら,「野菜を煮込まないで,先にルーなんて!」という声がチラホラw
いや,ジャガイモやニンジンなら煮込んでいいけどさ・・・
まぁ,こんなことで我を張るのも大人げないかなとは思うんだけど,でも,ほかに誰もやりそうもないし,なすとピーマンを煮込んだカレーは嫌だったんですもの・・・(しつこいw)
おまけに,水をてきとーにこんくらいかな?と鍋に入れたら多すぎたみたいで,しゃばしゃばになってしまった
「スープカレーみたいでいっか♪」とごまかそうとしたら,あまり通じてなかったみたいです;;
ご飯のあとは,軽く飲みながら,自己紹介。
参加者は13名だったかな,女性はおそらく(ワタシ以外は)20代,男性は60代と,まったくワタシ世代がイマセン。
まぁ,「ボランティアで子ども達のキャンプの世話をしよう」というのが目的ですから,そんな感じですよね。ちょっと・・・というか,かなり孤独でしたw

←第一キャンプ場です。岬にあって,海辺にも降りられるし,この写真のようにキャンプ場は森に囲まれています。

トイレは石段をのぼったところにあるのでちょっと不便だけど,テント1張り610円!夏休みもお盆をのぞけばまだまだ余裕ありで,穴場のキャンプ場らしいです。
海辺に降りて,海の安全講習のあと,テント設営研修。
スタッフさんが,まず,説明しながらお手本をみせてくれます。



ドームロッジ型?4~5人用のサイズだそうです。フライをのっけるのが背が届かなくて手伝ってもらいましたが,案外簡単にできてびっくり。よくできてるんだなあ~。
テントが設営できたら,野外炊飯研修~。メニューは「夏野菜のカレー」だそうです。
まず,薪割りして,火をおこします。




いや~実は,最初,「なすとピーマンとトマトと挽肉」という材料を告げられて,「炒めないで水から煮込んでしまう」といわれたのですが,ワタシはどうしてもなすやピーマンを煮込んだカレーを食べる気にはなれなかったので

しょうがないので,じゃあ,ルーを溶かしてから野菜入れようか~ってことにしたら,「野菜を煮込まないで,先にルーなんて!」という声がチラホラw
いや,ジャガイモやニンジンなら煮込んでいいけどさ・・・

まぁ,こんなことで我を張るのも大人げないかなとは思うんだけど,でも,ほかに誰もやりそうもないし,なすとピーマンを煮込んだカレーは嫌だったんですもの・・・(しつこいw)
おまけに,水をてきとーにこんくらいかな?と鍋に入れたら多すぎたみたいで,しゃばしゃばになってしまった

「スープカレーみたいでいっか♪」とごまかそうとしたら,あまり通じてなかったみたいです;;
ご飯のあとは,軽く飲みながら,自己紹介。
参加者は13名だったかな,女性はおそらく(ワタシ以外は)20代,男性は60代と,まったくワタシ世代がイマセン。
まぁ,「ボランティアで子ども達のキャンプの世話をしよう」というのが目的ですから,そんな感じですよね。ちょっと・・・というか,かなり孤独でしたw